A boiled egg

ぼちぼちいこか

2021秋アニメ見たやつ

 あけおめことよろ。2022年になってしまったので早く2021秋アニメの感想を上げねばとこの三が日で雑に感想を書いていた。私の中で三が日は、なぜか餅が美味すぎてやばい期間。

 2021秋クール中に見た作品は以下の14作品(2021秋放送でない過去のも含む)。

 

 

 

 

今期ではない枠

 

以下感想

 

 

 

 

 

 

 

  • 王様ランキング(1クール目)

 ノイタミナ枠。順当に感動系なのがとてもポイント高い。割とグロ描写がキツイが、だからこそ人の温かみみたいな部分がより強く映るような気がする。聴覚・発声の障害という大きなハンデを負った人間がどう偉大になっていくのか、非常にワクワクしながら2クール目も楽しみに見ていきたい。

 ファンタジー要素の説明が言葉であんまりされないので、色んなファンタジーに馴染みがないと理解が難しい作品だなとは思う。

 

 

 映画の方は見てなかったので、アニメ版の方で無限列車編を見た。純粋に煉獄さんかっこいいわね。戦闘シーンもやはりufotableと言うべきか。技名忘れたけど、炭治郎が背骨みたいなの切るシーンがめちゃくちゃかっこよかった。煉獄さんは負けてないし自分も鬼になりたい。

 遊郭編は今のところアオイがケツ叩かれたシーンしか記憶にない。自分もアオイのケツ叩きたい。

 

 

  • サクガン

 冒険譚系はやはりワクワクする。「サクガンの時間だああああ!」って決め台詞超好き。勝利確定演出による激熱展開なんよなやっぱ。あと最終話のドリルは完全にグレンラガンだなと直感した。グレンラガンしっかり見たことないけど。

 最終話のサブタイの出し方もそうだけど、なんで地下で生活や冒険してるのかとか、虹の子やシビトの関係とか完全に謎のままに終わったので、2期作る気満々なのは伝わってきた。

 

 

 Netflixで先に全話公開されてたけど、テレビ放送は今期だったし私が見たのも今期だったので一応今期枠に入れた。

 深く考えずなくていい殴り合いバトルのアニメは、ワクワクとかっこよさに身を委ねていればいいので気を楽にして見れる。対戦者の過去の記録にちなんだ必殺技とかも、正直作者の解釈が多分に含まれているので、とりあえずかっけえええって叫んどけばいい。佐々木小次郎燕返しで「Fateだああああ」って叫んだのは私だけではないはず。日本史にわかなのでFate燕返しを知った人間です。

 あと、初手呂布が出てきたのは、世界史軽く触れた身としてある意味妥当かなって思った。昔PS2三國無双で何度もボコボコにされた苦い記憶もあってか呂布は人類最強ってイメージが強い。純粋に一人の人間の強さとは違うが、アレクサンドロス大王とかでもよかった気がするけど。

 

 

  • 白い砂のアクアトープ(2クール目)

 1クール目まではワンチャン凪あす展開も匂ってたけど、2クール目で完全にお仕事系に行っちゃった。まあ普通にそっちも好きなんだけど。正直、南風原知夢が経産婦だったことが衝撃的すぎてそれ以外記憶飛んだ。あれが中出しされて妊娠してボテ腹になって出産しておっぱいあげてたのか…… 普通にエロいと思う。NTRが性癖のエロ絵師とか彼女でエロ絵描きそうな気がなぜか勝手にしてる、離婚してるからNTRも何もないが。

 百合に行かずに、日々の仕事をこなして成長していく素朴な感じに仕上がったのは良かったかな。まあ盛り上がりに欠けると言われればそうだが。日々の生活の描写にしろ恋愛にしろ、P.A.WORKSはいい意味で地味な描写が好き。恋愛に関しても実際百合とかはやったの見たことない気がする。あくまで友情って感じ。P.A.のオリジナル作品全部見たわけではないが。

 

 

  • しょうたいむ!~歌のお姉さんだってしたい~

 エロアニメ枠。私は規制版の方しか見てないが。まず放送前のCMの段階でエロ枠確定みたいなところがあったが、ヒロインのCVが北見六花ってでた時点で確信に変わるよね。そっちの声優名は完全にエロゲ名義なんよ。全8話で終わってしまったので、2期決定は純粋に嬉しい。たまにはこういうの見てストレス発散しないとな()。

 

 

  • でーじミーツガール

 90秒アニメ。本編短すぎて何書けばいいのか分からない。ヘテロ。沖縄行きたい。感想終わり。

 

 

 原作がデスノートのあのコンビだからね、つまらないわけはない。まあデスノートと比べると頭脳戦の高度さや意外性は下がってる気がするが(思い出補正も恐らく多分にある)。意外性が下がっていると感じる要因としては、主人公が順当に正義で敵が悪だからってのもある。デスノートは悪を主人公として、正義をどう欺くのかという点において誰にとっても未知感が強い作品だったので。あとは、翼による追いかけっこも割とウェイトを占めちゃってるから、頭脳戦の緊迫感より単なる肉弾戦を意識してしまうのだと思う。

 それでもやはり大場つぐみといったところで、翼や矢の性質が厳密に定められているのは明らかにデスノートを彷彿とさせるし、12話でウイルスに白の矢を刺したのは流石に意外でとても面白かった。

 原作読んでないのでこの先は知らないが、もし遊園地でメトロポリマンが死んだとして、その後第2のポリマンとか出てきたら「デスノートの二番煎じwww」とか言って切るかもしれない。

 

 

  • 魔王イブロギアに身を捧げよ

 しょうたいむに続きこちらもエロアニメ枠、ホモの方の。これも規制版しか見てないが。しょうたいむよりこっちの方が関係性の描写が心なしかしっかりしていたように思う。あっちの方は全くしっかりしていなかったとかではないが、こっちの方が関係性による尊さが強いんじゃないかって感じた。やっぱりホモ本は関係性を大事にするっていう腐女子の言葉は間違ってなかったのか()。これも全9話で物足りないのでぜひ2期確定させてくれ。

 

 

  • 見える子ちゃん

 原作多少読んでたので話の内容は割と知ってた。原作読んでたのがだいぶ前なので記憶曖昧だが、多分アニメ分は全部漫画で読んだことある。漫画の方はサクッと進んでいくのに対して、アニメは一つ一つを丁寧にやってたのが多分理由かな。

 原作と比べてアニメをスローテンポにしたのは私としては正解だと思っている。というのも媒体的に、漫画だと読者の読むペースがバラバラだから、ホラーのじわじわと来る恐怖や緊迫感を演出しづらい(コマ割りとかで出来なくはないと思うが)からサクサク進めるのが妥当な一方、アニメだと誰にとっても秒数的には話の進行スピードは一定なため、ゆっくりと迫りくる演出をしやすいし、ホラーというテーマ上それをしないでどうするんだみたいなところがある。

 あと、エロ要素が原作よりも強くなってたのも評価高い。単純に泣き姿のみこの裸体見れて嬉しい。ホラーは本能に訴えかける作品だからエロとの親和性が高いだとか、「死」を意味する幽霊の対抗として、生殖本能を刺激するエロは「生」の象徴であり、追う死者と逃げる生者の構造がハッキリするので分かりやすく見れる。といったようなことを昔ネットのどこかで見た気がしていて、私は割とこの意見に賛同している。みこが寝ている布団の中に化け物がいたシーンは、よくわかんないけどシコリティ高杉田。

 

 

 多分前にもなんかのアニメの感想で書いた気がするが、俺TUEEE系は、成長等の過程がすっ飛ばされるから、なんで強いのかとかなんで今こういう地位にいるのかとかの理由が分からないからつまらない、というのが私の中にある。

 そういった意味では無職転生は、多少先天的な能力はあるにしろ、それをどう活かして生きていくのか、どう能力を伸ばすのか、それ以外にもどう行動を起こして人脈を広げ、活躍しているのかがちゃんと描写されていると感じるため、好きな作品なのである。異世界転生がダメなんじゃなく、主人公がその場所にいる理由や過程がおざなりになってるのが嫌いなだけ。そういう意味では、転生してなくても好きじゃない作品一杯ありそう。

 とりあえず2期は、冒険のワクワク感と父との再開による現実への直面がなんかリアルっぽくてよかった。いや、ファンタジーだからリアルもクソもないんだけど。あとエリスのセックスシーンは官能的で、純愛でシコれる人間だったら100000000000000回シコってたと思う。エリスの「ルーデウスを愛してる」ってセリフも良かったね。「好き」よりも格段にグッとくるんだよなやっぱり。

 

 

 正直に言ってしまえば、とても良くなかった。どうしてこうなったって感じ。楠芽吹までは良かったんだ。乃木若葉からがクソだったんだ…… あんなにのわゆ端折るんだったらゆゆゆ2期再放送パートなくしてそこでもっとのわゆやれば良かったやんってな。そもそも再放送パート最初から要らないが? のわゆ作画する時間無かったから尺稼ぎって感じだったんかな。

 最終話は、ようやくちゃんと2期の最終話のその後だったが、雑に丸くおさめた感はある。まあストーリーの流れ的にハッピーエンドにならなくちゃ色々とおかしいから、あれはあれで普通に良かったが。けど、恐らく3期の最終話の構想はあれで固まってたんだろうなって事を考えると、最終話のあの内容破り捨ててでも、最初からのわゆを最終話までやる構想で制作して欲しかったなと。ぶっちゃけ2期のその後はオタクの妄想でいくらでも補完できるだろうし。

 つまり結論としては、「のわゆの作りが雑すぎた」。勇者であるシリーズにおいて重要な「勇者がいかに喜び、悩み、苦しみ、戦い、散っていったか」が完全に欠如してる。タカヒロは原作読め。

 

 

 

 

今期ではない枠

 

 実はアイマスのアニメを見るのはこれが初。アイマスシリーズはマジでキャラの顔多少知ってるぐらいで、下手にコメントすると古参にボコボコにされそうなので感想はあまり書かずに静かにしておこうと思います。

 基本的に全員可愛いなーって思ってるけど、敢えて言うなら如月千早が好きかな。あと、EDのテロップの縁取りになんとなく一昔前さを感じるのはなんでだろう。

 

 

 相変わらずソシャゲの方は始めてない。多分一生始めない。トウカイテイオーメジロマックイーンの関係は普通に尊くて燃えたし、最終話も熱かったけど、推しは変わらずグラスワンダーのままだった。私の好み的に、あのビジュアルと性格がウマ娘の中では完璧すぎた。あと、最終話はアニメよりも実際の実況の方が好き。あっちの方が実況的にも映像的にも疾走感があって気持ちいい。ウマ娘を競馬としてではなく、単なる陸上競技スポコンアニメとしてしか見れないのも相変わらずだし、たぶんほとんどの人間がそうなんじゃなかって勝手に思ってる。

 

 

 

 

 

 今期はショートアニメが3つあったので、作品数は14だが物量的には実質12みたいなところも諸説としてある。ショートアニメは頭空っぽでいいし一瞬で見終わるから気が楽なんよな。

 2022冬はまだ全くチェックしてないが、映画とかドラマ見たい機運が多少あるので、あまりアニメは見ないかもしれない。