A boiled egg

ぼちぼちいこか

仙台AZALEAファンミ1日目

2日遅れで書いております。後で書くか〜って思ってたらいつのまにか2日経過してた。

 

セトリ順じゃなくて感情のままに書く。4thの時はセトリ順に書いてたけど、思うままに書いた方が性に合ってるってバンドリ感想の時思ったので、今後セトリ順の感想は多分ないと思う。

 

てなわけで、今回のライブは我らが杜の都仙台で行われた。開演1時間と10分前に家出ても間に合ったとかちょっとよくわからない。仙台で、ラブライブに身を包んだオタクを観測するという光景が新鮮だった。

 

席に座って思ったが、箱が小さいなと。私は3階だったが、顔がはっきりと見れた。全体的にステージと客席の距離が近かったというのもあって、キャストさんとオタクとの会話も多かった。私もお便り送ればよかった。

あと、今回立ち見席があったのだが、前述した箱の大きさにより、下手な1階席より強そうだなって思った(立ち見は1階最後尾)。

 

トークパートはお便り読んだりクイズしたり運動会したりモノマネしてたりした。クイズでは、円盤のジャケ絵に関する問があったのだが、その円盤を持って来ている強者が近くの席にいた。強い(確信)。

小宮有紗さんがめっちゃ顔芸してた。「ちゅき」はそう安売りしないと言い、顔芸は年末大特価バーゲンセール。イベント全部行ってるわけじゃないから想像だけど、顔芸はコーレスでよくやってるから安売りしてもOKみたいなやつなのかな。

あとは、モノマネのお題に「サーフィンをするしいたけ」があって爆笑した。それまで小原鞠莉さんとか高海千歌さんだったのが、霊長類から外れたのである。頑張って高槻かなこさんがしいたけを演じてくれました。

 

しいたけだとかバーゲンセールだとかが印象に残ってしまった。

 

お次のライブパートは、とにかく高槻かなこさんと目が合った。反対側にいた知り合い達は、高槻さんはこっち側によくいたと言っているのだが、自分側の方によくいた気がしてならない。自分で自分の記憶を改ざんでもしてるのかな。まあほぼ彼女を見てたししゃーない。

背の高さとまるっこい笑顔に、ギャップのようなものを感じた。それをモニター越しではなく肉眼で見れたので満足です(眼鏡は掛けてた)。

AZALEAさんの楽曲は暴れるような曲はないのでそこそこアゲながら楽しめた。サイリウムマンも見かけなかった。サイリウム見なかったライブ初めてかも。

 

これら以外はもうほぼ覚えてないってぐらい以上の内容が印象に残ってる。記憶力悪いなこいつ。

 

嘘ですまだありました。トークパート前の登場があった。

いつ出てくるかなーとステージ見てたら、1階前方が後ろ向いてて、なんだなんだと思ってたら足元から高槻かなこさん出てきた。ブチ上がった。この感想高槻さんばっか喋ってるな。まあ1年生組推してるのでしゃーない。ブチ上がったと書いたけど、叫んだわけではなく心の中で感極まってた。

 

以上でホントに印象に残ったやつ全部書いた。と思う。

 

開催場所が近いというの本当に素晴らしいんだなと思った。全部仙台でやってくれ。

無理か。

バンドリ6th1日目感想

先日の初東京ドームに続き、今回初両国国技館をキメた。NHKでの相撲のイメージしかなかったあの両国国技館である。どうでもいいが、私の実家には相撲の番付表がある。通りがかりのおばちゃんにもらった。

 

ライブを終えてのまず第一の感想、体に響く重低音がすごかった。

これまで現地ライブは何回か行ってきたが、こんなにも全身を震わせる体験はこれが初めてである。

ちなみに今回アリーナで、アリーナも初めてだったのだが、機材が近くにあることによる効果ってすごいんやなって思った。音圧すごくて、最初まともに呼吸できなかった。

 

オープニングアクトRoseliaさんやっぱりかっこいいなあと。

肉眼で顔をはっきり視認できる距離だったのでスクリーンに頼るということがほぼ無かった、眼鏡はかけてたけど。

一つ心残りなのは、トークの時に志崎樺音さんがあんまり喋ってくれなかったこと。自分の記憶が確かなら「うん」しか喋ってない気がする。もしかしたらどこかのラジオか何かで声聞けるのかもしれないけど。

 

ゲストの伊藤美来さんは可愛かったです。ただただ可愛かったです。語彙力ないのでそれしか言えません。衣装めっちゃ似合っててかわいい。「かっこよくてクールで。あっ、同じ意味か」「クールでかっこよくて?あれ?」←かわいい 「ミッシェル、手繋いでいこ」←かわいい

アンコールで彼女が再登場した時に、「この曲には”あの子がいなくちゃ!”」って言った時は勝利を確信した。

 

そして1日目の主役であるRASさん。カバーはアフロとパスパレだった。個人的な好みだけど、パスパレの曲はオリジナルの声の方が好きかなって思う。クールな声で歌うのもそれはそれでと思うけど、曲に対する自分のイメージが可愛らしいものなので。

持ち曲の方はヘドバン余裕だった。新曲はライブにもってこいって感じの歌詞。おかげで初見だったのに左腕が持ってかれた。

ラスト1曲前「R.I.O.T」で、アンコールのラストがまた「R.I.O.T」で、見事に両腕両足持ってかれた。

 

そんなわけで五体不満足で終えたライブだった。ライブ自体は非常に満足だった。弦巻こころさんゲストやし行ってみるかーが最初の同期だったが、RASめっちゃかっこいいなとなった。

そして、RASがキャラクターとしてアニメに出ると告知があったのだが、正直情報過多で理解が追いつかない。とりあえずLOCKちゃんが見た目とか背のサイズ的に一番好きかなって思ってる。

 

バンドリ色々と消化不良だけど来年の1月に間に合うのか?いや間に合わないだろうな。

 

とりあえず、ライブと等価交換で持ってかれた両腕両足をどうにかするため機械鎧付けてきます(元ネタ:ハガレン)。

Aqours4thライブ2日目感想

東京ドームでライブを聴いた。μ’sファイナルの方は行ってないのでこれが初ドゥームである

セトリ順に徒然に書いていく
1 君ここ
最初の1曲目だしまあここら辺は想定内。やっぱりしゅかしゅーの馬跳びなんだよな~。

2 Step! Zero to One
連続でやばいの持ってきたなと思ったけど、まだ2曲目だしもっと盛り上げないとね?って感じで棒を振る。

3 HPT
映像流れた時は天を仰いだ。これはやばい死ぬ、と。隣の連番オタクも同じようにしてた。

MC

4 少女以上の恋がしたい
よかった休憩曲だー。双眼鏡で演者見てた気がする。

5 青空Jumping Heart
op曲は昂って死ぬのでダメ、嘘好き。

オーケストラで休憩

6 ダイスキだったらダイジョウブ
久しぶりに聴いた気がする。1stは行けてないのでライブで聴くのは初めて。当然ぶち上がった。

7 Waku Waku Week
これまた連番オタクと天を仰ぐ。こんなん骨折れても仕方ないでしょ。ムリ、好き。

8 G線上のシンデレラ
これまた好きな曲だー死ぬなーって思ってたら途中で1年生組が出てきて3年生組と踊り出した。それは卑怯だよありがとうございます。

9 想いよひとつになれ
たしか1stでなんかあったやつだっけかりきゃこ頑張れって心の中で思ってたら、踊り出して色々混乱しながら棒降ってたら曲終わってた。

MC

10 聖なる日の祈り
クリスマス曲…そっちにしたかー。双眼鏡であいきゃん拝むか。曲は好き。

11 ジングルベルが止まらない
は?そっちもやるの?すきすきだいすき。

オーケストラで休憩

12 MY舞☆TONIGHT
またこれは強いの持ってきたな。隣の連番オタクもう5回ぐらい死んでる気がするんですけど。

13 待ってて愛のうた
休憩曲かつ好きな曲定期

14 未熟DREAMER
これもまあぶち上がる曲ではない。最後の火の粉のカーテンは綺麗だった。

オーケストラで休憩

15 Water Blue New World
は?なんか船出てきたんやが。ぎょえーウォーターブルーやんけこれが聴きたかったんだよー。

16 キセキヒカル
試聴動画の段階からすこだった曲。転調とかほんますこ。

MC

17 めざぱ
特別ゲストって聞いて、うちっちーはその時思考の中になかった。セイントスノーだけでどっちかの曲やるのかなーって思ったらこれである。連番オタクと一緒に叫んで記憶飛ばした。

MC

18 No.10
Thank you, FRIENDSやらへんの?ってこの時は思ってた。

19 勇君
おっいつものトロッコやな。慣れたもんよ。

アンコール
1 みら僕
またopかよしぬ。それしか覚えてない。

2 Wonderful Stories
個人的休憩曲。サビ直前の音色とか好き。

MC
告知
アジアツアー?????→5thやったー→メットライフドーム?????
さて、どの円盤に申込券が付くのかが問題だ。

3 Thank you, FRIENDS!
なるほどこれは締めに持ってきたか。テーマソングだし綺麗な締め方じゃないかな。

退場した後にまたAqoursコールが続いてて、オタク元気だなーって思ってたらまさかの再登場。あいにゃが泣いてたのが一番やばかった。鈴木愛奈さんは他のアニメで好きなキャラの声だったりするので、声優としてかなり好きだから。コレ見てあいにゃの株が謎の爆上がりした。もうあいきゃんと2人推していこうかなって思った。
泣くのは卑怯だよ…もらい泣きしそうになったし。
マイク外して叫んでたのも、ここまで声届いてくる…ってつらみがやばかった。

とにかく良かったです。話ちょっとズレますが、ユニット対抗ライブ、今のところAZALEAだけなので、GuiltyKissも行こうかなって悩んでる。

5thメットライフか…交通の弁なあ…

サカサマのパテマ感想

Amazonプライムでサカサマのパテマを見た。元々別の作品を久しぶりに見るかーって探してなかったので、ピックアップされてたアニメ映画の中から選んで見た。

 

まず主たる設定はかなり好きだなと感じた。ヒロインのパテマは、働く重力が逆さまで空に落ちていくサカサマ人なのだが、空に落ちていくシーンはなかなか爽快に感じた。そこの設定に関して、物理法則もっとちゃんと仕事してと突っ込みたくなるシーンは多々あるが、そのシーンだけ脳死で見てれば気持ちいいシーンだしまあ良しとする。でもラストのシーンに関しては思いっきり突っ込みたい。なんで逆さまに落ちていくかの理由完全に忘れてんだろって感じだから。

 

あと、地下に荒廃した鉄の街、地上にはディストピアっていうのも、どっかで見た感じだが、だからこそ好き。そういうものとは知らずに見始めたから、まずボロボロの鉄パイプが出たところでちょっと興奮したし、管理された感じの放送が流れた時にはディストピアだやったー!と声が出た。ディストピアは眺めてるだけで十分ですという感じだが、荒廃した世界は巡ってみたい。誰か核で世界終わらせてください、俺が死なない程度で。

 

男主人公のエイジとパテマが、お互い落ちないように抱きつくシーンがしばしばあるのだが、にこやかにパテマのへその辺りに抱きついていくエイジが変態にしか見えない。パテマの頭も彼のへそ辺りにあるので、もう少し下だったらやべえなと勝手に思ってる。なんなら俺がパテマに抱きつきたい。

 

それはさておき、全体の話の流れとしては大体筋が通っているので良かったのではないかと思う。90分ぐらいのアニメ映画だし、説明が不十分だなと感じるところもいくつかあるが、自分は脳内補完でなんとかなったので、ぜひ興味があったら見てほしい。比較的最近(って言っても5年前)なので見てる人も結構いるかもしれないが。

 

ネタバレ匂わせる感じだからあんまり詳しく書かないが、終盤も終盤の空の塗り分けは良いなと感じた。良いしか言ってない気もするするがあんま細かく書きたくないので。

 

俺も重力逆さまの美少女に助け求められながら抱きつかれてえなあ。

ハッピーシュガーライフ感想

主人公が病んでるレズってのは聞いていたハッピーシュガーライフを昨日一気見した。

花澤香菜さんが病んでる感じのキャラ演じるのはあんまり馴染みがなかったが、これはこれでという感じだった。

1話から最終話まで、どんな歪でも愛の形態は人それぞれというものが一貫していると感じた。1話と最終話の、「それが私のハッピーシュガーライフ」というセリフはまさにそれを表しているのではないか。

全体通して一番衝撃的だったのは、やはり9話の殺害シーンである。変態教師とかロリコンとか軽く超えて衝撃だった。挿入歌入った時点でなんか嫌な予感はしてたけど。さとうがあんな事ができたのも、彼女自身が言ってたように、その友人も大多数の一人に過ぎなかったからであろう。人殺しは前も散々やってるわけだし。
どんな事をしてでもこの生活を守る、という彼女の揺らがない意志がめっちゃ伝わってくる。

劇中でハッキリと殺害シーンが描写されている唯一の場面なので衝撃も大きくなるというもんです。

最終話でさとうは転落死するわけだが、これには友人を殺した罪滅ぼしの意味は無いと考える。結果だけ見ればそう見えなくもないが、過程が全然別だし。
まあそうであっても良いなとは思う。だってしょうこちゃん数少ないまともな人間だもん。何らかの形で報われてほしいって思っちゃう。

原作読んでみようかなと見てる最中は思ってたけど、綺麗に終わったので別にいいかなとも思ってる。気が向いたら読みます。

幼少の我

幼少の頃をふと思い出す人はよくいるだろう。あなたは違う?話ずれるから一旦それ置いといてください。

 

てなわけで両親から聞いた事とか自身の記憶をたまに掘り返す。いくつか挙げてみよう。

 

まずなんといってもアホだった。今もある意味ではアホだが、生死に関わるというレベルでアホだった。

私は幼稚園年中まで川崎に住んでいたのだが、ある日幼稚園脱走して国道に飛び出した。そこがどんな道かは親からの話でしか覚えてないが、とにかくトラックがバンバン走る道路だという。担任の先生は泣きながら私を説教したという。本当に一歩間違えば死である、そらそうなるわ。自分の事なんだけど。そのほかにも彼女には大きな心配させまくったらしいので、いつかもう一度会ってしっかり話をしたい。

アホといえば、川崎に住んでた頃に撮った謎ダンスがある。奇怪な動き、歌、そして奇声。ガラケーで撮ったのでまだ残ってるかは分からないが、家族内では伝説として語り継がれている。

 

体も弱かった。酷い時は一年に4回ぐらい病気に罹ったらしい。

これははっきり覚えているのだが、胃に穴が空いて入院した時はお粥すら食べれず数日水しか口に出来ずにとても辛かった。その後お粥が解禁され相部屋のおばちゃんにケーキをご馳走になったのも覚えてる。ケーキ食った後吐いちゃったけど。

たぶん現代医療なければ死んでるだろうし、延命技術もすごいけど幼い命を救えるのもすごいなって。

 

あと階段の角で頭打って病院送りになった。歩き始めた頃ぐらいの年齢だったらしい。頭蓋骨が見えてたらしい。幼すぎるという理由で縫ってないので今でも十円ハゲがある。

弟も頭打って血出して病院送りになった。血は争えない。彼は縫ったのでハゲないけど。

 

小一でも授業突然脱走してたし、授業中椅子に登って謎ダンスやったりしてた。体育の時間にトイレ行って、漏らして下半身全裸で再登場なんてのもあった。自分で書いてて悲しくなってきた。

 

いろいろと懐かしい。とりあえず幼稚園の担任の先生にもう一度ちゃんと会って謝りたい。あの幼稚園潰れちゃったし親も連絡先知らないっぽいから難しいと思うけど。

 

数十年経ったら大学の頃も懐かしく思えてくるのかな。

 

全然関係ないけど、Twitterで二郎の写真見るたびに二郎食いたくなってくる。最近食ってないからなおさら。おわり。

進路とは、勉強とは

生徒に推薦入試について相談を受けた。

 

正直推薦入試なんて高校受験でも大学受験でも1ミリも触れたことがない。面接は一応高校一般受験の時に経験してる。小論も東大国語対策で少ないなりに得た経験をもとにちろっとアドバイスした。

 

その時メンタル面でも相談受けたが、ぶっちゃけそんなの知らん。日頃からそういうトレーニングしてても崩れる時は一気に崩れていくし、そんなのやってないメンタルよわよわな人なんてそういうの意識しただけで憂鬱になってくるだろう。メンタル弱くて入試前日勉強1ミリもせず、ケタケタ不気味に笑ってた奴とかいるらしいからな。ちなそれ俺。

 

志望下げるだとか志望定まらずにぼんやりと勉強してたからもっと早く勉強しとけばどうのこうの、っていうのも言ってた。これはその生徒に限らず他生徒とか同級生もそういう人はよくいたが。

 

もっと早く勉強しとけば良かった、なんて相当なナルシストか天才でもない限り抱くだろうから、後の祭り、今頑張るしかない。こんなこと言ってる人間現在進行形で頑張ってないけど。

 

志望ギリギリだとかでも、受けるんだったら覚悟決めるしかないし、逃げるのだって、志望がちゃんとあった上での行動だったら咎められる筋合いはないだろう。

俺はセンター試験で志望下げたけど学部や分野は路線変更しなかった(自分語り)。

 

志望が全然定まってない段階での勉強というのも、無駄ではないと思う。志望定まった後に活きてくるってのはもちろんのことだし、そもそも勉強って、根本的には社会でスムーズに生きていくための常識を植え付けるための行為だと思っている。

植え付けると言っても悪い意味ではなく、他者が存在する世界では、共通の観念がないと円滑に物事が進まないよね、そしてそれをみんなに共有させないと意味ないよねってつもりで言ってる。義務教育とか、普通科高校のある段階までは、そういった面を持つと思う。それそのものがクソって言う人もいるけど。まあそう言う人は社会と完全に縁切って一人で生きた方がいいんじゃないですかね。

職業に直結した学校だって、スムーズに仕事をする上で必要な常識を植え付けるところだろう。

 

生活をスムーズにする以上のレベル、それこそ研究レベルとかになると、あってもなくても生きていける。そっから先は完全に興味関心である。だから、大学受験の志望で大事なのは、その方面に興味があるのか、一生とまでは言わないにしても、そいつと長い間にらめっこしても大丈夫なのか、ってことだと思う。俺も気持ちとしてはそういうものを持ってるはずなのに現実はこのザマである。本来は地学じゃなくて宇宙やりたかったもんねしかたないね(多分そっちでも同じことになってそう)。

 

長々と書いたが、こういう事言えるのだって、大学受験終わったから言えるのである。俺だって、受験期にこんなん読んだら何言ってんだこいつぶん殴りてえってなる。

じゃあ院試の時にこれ読んで自傷するやつやるか。いやしないけど。

 

某生徒には、他人に振り回されずに自分の形を確立させてほしいと思う。相当大変な事だけどそれが一番いいと思うので。親には感謝してるけど、無理矢理生きさせられてるんだから興味ないことに曝され続けるのは嫌だ。

 

というわけで、興味のないレポートを無視してこれからYouTubeとかdアニメストアに行こうと思います。